夜の花
真夜中にコンビニへ行った。
曲がり角に、これから咲き誇ろうと色づく紫陽花が佇んでいた。
それは夜露に濡れて妙な美しさを放っていた。
あの人を、思い出す・・・。嘘。
ロマンチックめいた気分で家に帰って・・・
機動戦士ガンダム劇場版3部作一挙放送の続きを見る。
丁度アムロとララァが雨の中で出会うシーンだった。
ララァ「美しいものが嫌いな人がいるのかしら?」
レイニーブルー
調べ物をしようと、朝から雨ニモ負ケズ意気揚々と図書館に出掛ける。
が・・・
予想外の休館日!
がちょ〜ん。
見事に出端を挫かれる。
あ、出端(でばな)ってこんな漢字だったんだ〜。
ブルーな気分だけど、勉強になりました。
김치
最近キムチが好きになった。
真夜中にテレビ見ながらキムチを食べ続ける男、ここにあり。
なんという中毒性。
ヤメラレナイトマラナイ。
急に顔に吹き出物ができたが、キムチのせい?
数時間前には無かったと思う。
食べ続けるか、寝るか、だ。
肩が重い想い
絶望に取り憑かれると
五月晴れの中を歩いていても
悔し涙がにじんでくるんですね。
大の大人でも。
景色が歪むなぁ。
悔しさを繰り返すと、血が濃くなるそうです。
誰も怨まず、明るい未来を作ってやろうと思ってます。
後悔していること。
目の前を歩くおばさんの
モサモサしたパーマ頭に・・・
葉っぱが刺さってる!
ことを教えてあげなかったこと。
「頭に葉っぱが刺さってますヨ」の一言が言えない、
「面白いから言うのが勿体ない」と思う、その思いやりの無さ。
人に優しく迷わずに、明るい未来を作ってやろうと思ってます。
日記
ボクのお母さんは水泳をしています。
週に数回通っていて、けっこうがんばっています。
たまに大会とかにも出て、はりきっています。
だけど今日、背泳ぎをしていて、肩を脱臼したそうです。
ちゃんとご飯が作れたのかどうか心配です。
小雨、天使の声
あの時、自分は一体何を考えていたんだろう。
雨が降りそうなのに、Gパンを干して家を出た。
「まあ、大丈夫だろう」
大丈夫じゃない。
雨が降って来た。「しまったー」と後悔して己の愚かさを悔いる。
そもそも今日Gパンを干す理由なんてなにもないぢゃないか。
近所の喫茶店にいたので、さっさと帰ればいいのだが
未来の傑作プロットを書いており
なんかいい感じになりつつある時だったので中断したくない。
Gパンが雨に濡れるぐらいどうでもいいことなので
そのまま作業を続けた。
突き抜けてアイデアが繋がったわけではないが
まあ悪くない、そんな感じ。
「無駄ではなかったか・・・」と、顔を上げると
目の前にいた2歳ぐらいの女の子がくるりと背を向けた。
そのTシャツのバックプリントに・・・
GOOD JOB!
と書いてあった。
なんてナイスなタイミング。おお〜天使。
僕は少し納得した気分になってノートを閉じる。
雨は上がって陽が射している。
さて、飲みにでも行くか。今日は神楽坂。
バナナの気分じゃない
ディケンズの『二都物語』を読もうと思い、図書館で借りた。
が、数ページで読む気が失せた・・・。
こんな速攻挫折は西田幾多郎の『善の研究』以来だ。
基本的に読書家なんで、挫折することって無いんだけど。
ところで今、小腹が減って何か食べようと台所をあさったら、
家にバナナしか食料が無いという事実に気がつき愕然とする午前3時。
君の知らないメロディ〜♪
中学生の時、カセットテープがすり切れる程繰り返して聴いた
♪ トランジスタ・ラジオ
ノリの悪い自分も、忌野清志郎のライブは楽しくって盛り上がれた。
彼の魂は、永遠にレコードの中。
EXPEDITION EXPERIENCE
吐きそうになる程右脳を使ってイマジネーションを追求した一日。
ストイックな登山家気分でクライマーズハイ。
マッターホルンはとっくに登頂。
更なる高みを目指しエベレストに挑戦して酸欠、みたいな感じ。
まだ見ぬ領域を目指す脳内冒険家。
霧と吹雪と雲の先に、ぼんやり頂が見えた。
荷物が重いがベリーウェルだ。
エーデルワイス エーデルワイス あかるく 匂え。










